~ブルーカラー日記~

現在育休中。ミソペンの子育てブログ☆

「台風に備える」って難しい。やってたこと・やってなかったこと。

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強力な台風21号でした。

連日ニュースでは「早めの避難」「台風への備えを」と報道していても

なかなか実際に体験するまでは想像できなかったこともあります。

それをここに書いておきます。

 

 

 

台風だと言われて

「雨・風に警戒する」

つまり不要な外出を避ける

出勤時に気をつける

ぐらいの感覚でいたのですが…

 

会社にいる間に妻から

まさかの

 

停電

くわえて

断水の状態になった。

との報告

 

 

戦慄…。

 

(このタイミングではわかってませんが…

 

地域一帯の信号機が機能しておらず、明かりの灯っていないコンビニの並ぶ街並みの「カオス感」「無法地帯感」はかなり絶望を煽られました。

夜はサイレンが鳴り響きました。今も色んなものが色んな屋根に乗っています。)

 

 

これはマズイ…

何故こんな日に会社にいて

しかも今すぐ家に帰ってあげられないのか?

すぐに妻の不安に寄り添ってあげられないのか?

というジレンマにかられました。

 

 

え、台風への備えってこういう事だったのか

 

 

 

私がやっててよかったと思ったこと

 

  • 即決した

     「今日は1秒でも早く帰る」と心に決めた。実行もできた。

 

  • 即行動した

    即帰宅し、状況を確認。とにかく食料と必要なものを買いに走った!買ったのは水・麦茶(カフェインレス…つまり妻用)・食料・電池・ペンライト等。ここでまごついていたら水が確保できていなかった…タッチの差だった。

 

  • 懐中電灯の非常セットがあった

  これはまさに備えがあった(…けど電池は買い足した。)

 

  • 水の買い置きがあった

  万が一の為に…と思って備蓄していた水(12リットル)。これでカップラーメンが食べられました。けど2、3日続くようならこんな量あっという間に消える。買い足せた分も合わせてやっと24リットルでした。

 

 

 

やっとけばよかったこと

  • 備蓄 

 備えが圧倒的に足りていないことを痛感した。食料の備蓄は必須!まずここが準備できないと他の事は考えられない。

 

  • 風呂場に水をためておくべきだった

 下水用に使うもの。これを午前中にやっておけば、安心感が全く違っていた。今回初めて体験しましたが…トイレに水2リットルを入れて「小」レバーをひねりましたが、こんなもんじゃあ何も起きないです。今回は一晩だったのでこの一回で済みましたが…下水用の水はいくらあっても足りません。

 

 

  • 照明がたりない

 懐中電灯とペンライトはあったものの、ランタン的な常に光ってくれているものはなかった。真っ暗闇とは恐ろしいものです。

 

  • ラジオがなかった

 停電=情報の遮断。これはぞっとしました。いつ復旧するかわからない停電時に、スマホのバッテリーは最後の砦。なるだけ電池の消耗は避けたいが、情報はほしい。スマホで情報を取得する事になれている我々は忘れがちですが…非常時には電池で起動する「ラジオ」、必要でした。

 

 

 

非常に小さな小さな情報ですが

私が他人に伝えられるのはこのぐらい。

 

みなさん

万が一に備える事は「気を付ける」ことではありません。

 

実際に備蓄をして、家具を固定して、非常用のキットをすぐ出せるところに置いておきましょう。