~ブルーカラー日記~

現在育休中。ミソペンの子育てブログ☆

育休申請日記⑤

 

 

 

第5回目。

就業規則だけに囚われないで」

 

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育児休業に関して重要な問題の中に…

就業規則に載ってない問題」

があると思います。

 

実際に私も育休を申請する前に、会社の就業規則を確認しましたが…

 

育休に関する記述は

「配偶者の出産時に休暇を2日支給する」

と書いてあるだけでした。

 

 

 

これだと、何の疑問も持たずに

 

「うちの会社では育休は2日しか取得できない」

 

と思う人がいてもやむを得ないと感じます。

 

 

実際に先輩に

「育休を半年取ろうと思っている」

と伝えた時にも

 

「そうだよなぁー。そんな制度あったらいいよなぁ。」

 

と、てんで的外れな共感をしてくれた事を覚えています。

 

 

 

しかし、何度も言いますが…

育児休業制度は、就業規則に関係なく取得できる、国から法律で定められた制度です。

 

 

しかも

本来事業主には、

 

  • 制度が利用出来る事を従業員に周知する。
  • マタハラ・パタハラを未然に防げるように、どういうことがハラスメントに当たるのかを周知する。
  • 相談窓口を設置する。

 

などの措置を講ずることが義務付けられています。

 

 

 

しかし、実際はどうでしょう??

 

 

私の場合は、会社に妻の妊娠を報告した時に、育児休業の説明は受けていません。

 

もちろん、社内にそのような制度の存在を周知する掲示物もありませんし

 

就業規則すら、誰もが気軽に閲覧できるというような場所にはありません。(私はこっそり見ました)

 

 

私は個人的に制度の事を知って

個人的に制度を知らべて

個人的に会社と交渉して

個人的に同僚に説明して

 

後に個人的にパタハラ環境を払拭しました。

 

 

その間会社は

申請に関する事務手続きを…もたもたやってくれていました。

(もちろん私には出来ない事なので感謝はしています。)

 

 

誰にも周知されていないし、説明もできない。

 

 

会社は私とのやり取りが面倒だったのか…

おそらく不慣れな社員に担当を任され

(慣れてる社員もいなかったのだと思いますが…)

交渉もスムーズにいかず、イライラがつのらされました。

 

理想とは、ほど遠いです。

聞いてた話と全く違います 笑。

 

 

 

これじゃあ…めげてしまいますよ。

これからに繋がりませんよ。

 

 

なんか色々違うんだよ。

 

 

まずは企業への国からのプッシュが足りないんじゃないだろうか?

企業側にしても、経費で事務員に参考図書の一冊ぐらい買ってやってくれよ。

 

 

 

従業員だって黙ってないでもっと「会社」以外に目を向けようよ。

 

「俺たちはそんなことしていない」とか

「いない間に働いてる人間に迷惑だ」とか

 

そういう「全員で我慢を共有」みたいなマイナスの連鎖の上に働くんじゃなくて

 

誰かが抜けたら当然フォローする。

その代わり俺が抜けた時もよろしく頼む!

 

みたいな信頼関係の上で働いていけたら、もっと全員が家族や友人や余暇に目が向けられて、制度の周知にも自然と貢献できると思うんだけどな…。

 

 

「会社」の中の規則はあくまで「会社」の中だけでしか通用しない。

 

会社で仕事「だけ」しかしていない人にとっては絶対なのかもしれないけど、これからはそれじゃいけないと思う。

 

仕事以外にも…やることいっぱいあると思うんだよな。

 

 

 

そして

 

『これから育休を取得しよう・してほしい』と考えている方へ…

 

Twitterで、こんなご意見をいただきました。

今回の記事内容は、この質問箱がきっかけ。

 

 

 

「まずは就業規則を確認してみましょう」

とネットで検索すると出てきます。

 

が、私のおすすめは

 

「まずは書店に向かいましょう」

 

です。

 

 育児休業は国から認められています。

 

会社にも制度に関する勘違いがあるかも知れません。

 

会社のプレッシャーに負ける前に

まずは正式な手続きを学習してから

実際に行動を起こした方が、現状では良いと思います。

 

たくさん置いてます。

読みやすいのも必ずあります。

ネットに全部は載ってません。

 

面倒でしょうが…

是非行ってみて下さいね!

 

 

 

 

育休を取得したら、同僚から応援される社会になりますように…

 

また、書きます☆